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2006年5月 5日 (金)

「中田主義」 中田宏著

先日、勘違いから偶然手に取った本ですっかりファンになってしまった上、こだま先生が読まれたとのことでしたので、早速注文してみました。

「中田主義──僕の見方、考え方」 中田宏著 講談社

評価 ★★★☆

非常にあっという間に読めました。内容もいいのですが、1冊目からすると内容が薄いというか、読み応えがイマイチないというか、私としては断然「なせば成る」の方が好きですね。

おまけにまだ出版されて間もないので、単行本ですし、わざわざ買ってまで読まなくても、書店で立ち読みとかでいいかなぁと思ったりしました。(いい本だとは思っているのですけども。)

ひとつひとつのテーマを1ページか2ページで短くまとめておられ、エッセイという感じでしょうか。若い子や何かに迷っている人、勇気を出したい人には、何か心に留まる、おっ!と感じる言葉があるかもしれません。

私が心に留まったことをいくつか紹介しておきます。(以下青字部分引用)

自信

自信がないことでも、まずはやってみる。
やってみなければ、できないということもわからない。
何ができないのかがわかれば、努力するものが見えてくる。
最初からあきらめてしまえば、人生は狭く、浅いものになってしまう。
「自信」というのは、積み重ねの上にしかつくることはできない。

成功

何をもって「成功」と言うのか?
いい学校に入って、いい会社に入って<いい車に乗って、いい家に住む・・・・・・。
それが、成功?

他人が言ってる「いい」を手に入れると、他人が「いいな」と思ってくれる。

でも、自分の「いい」は自分で決めなきゃ。
人生が終わるときに、自分が納得していたい。
いい人生だったかどうかは自分にしかわからない。

本当の辛さ

目標に向かっていく途中にはいろいろある。
目標を達成するための努力は、小さなものではない。
だが、目標があれば、人間、何でもできる。そのための努力は、辛いとは思わないものだ。
辛いのは、目標のないままに続ける苦労だと思う。

目の輝き

日本の子どもの目は、輝いていないという。
それは、子どもではなく、大人の問題だと思う。
大人が目を輝かせていない社会で、どうして子どもが目を輝かせられるのだろう。
子どもの目を輝かせるためには、「生きるって、おもしろいことだぞ」という生き方
見せつける大人が必要だ。

他にもいいなと思ったところ、思わず笑ってしまったところなど色々あるのですが、長くなりますので続きは手に取って読んでみてください。

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