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2006年4月 4日 (火)

「使えないと恥ずかしい敬語200」

以前ご紹介した「知らないと恥ずかしい日本語の常識」の姉妹本のご紹介です。

「使えないと恥ずかしい敬語200」 

敬語の基本研究会編纂 彩図社

評価 ★★★☆

使えないと恥ずかしいと書いてあったので、自分の常識はどのぐらい正しいのかチェックするつもりで買ってみました。

幸い、国語の教員免許を持っているという面目がどうにか立ったかなという感じで、それぞれの項目全て平均以上、もしくは最高得点のところもありましたが、正直なところ、正しい使い方はそれだとわかっていても、、間違った使われ方が浸透してしまっている場合、正しく使った方が「おかしい」と感じられる危険は高いですよね。

世の中の大多数の人がこの本なりで敬語についての常識を統一してくれたらいいのですが、そうでなければ、これをそのまま実行すると、間違った常識を信じている人には失礼に感じられたりするものもあります。

例えば。。。「ペット連れはご遠慮ください」は正しくないそうです。
その理由が「遠慮」とは本来自分の動作に使う謙譲語だからだそうで(って、常識なのかしら。。。)、ということは、世の中に当たり前にそこら中で使われている「○○はご遠慮ください」は全て敬語として正しくないということな訳ですよね?
自分の動作ということは「遠慮致します」とかって使い方じゃなきゃ正しくないってことですよね?ちょっとびっくりしました。

今時の若い子達は殆どわからないかもなぁと思いながら読みましたが、皆さんも書店で「常識チェック」してみられてはいかがでしょう。

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