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2006年4月17日 (月)

「おしゃべりあいうえお―はじめてのひらがな」

書店でこんなものを見つけました。
普段こういうものをあまり見ないので、高いのか安いのかよくわかりませんが、単行本1冊とあまり変わらない値段ということを考えたら、多分かなりお手頃なのではと。

「おしゃべりあいうえお―はじめてのひらがな 永岡書店

評価 ★★★★

最近、新年中さんや年少さんの妹、弟さんが教室に来てくれることが増えてきて、先日からは、私にとっては初めて、まだひらがながいくつかしか読めないというお子さんとレッスンをすることになりました。

もともとはひらがなカルタのようなものを探しに書店に行ったのですが、季節的にカルタというものの時期じゃないのか、どうも見つけられず、代わりにこれを見つけました。

同じようなものでもっと小さいものもあって、そちらの方が少し廉価だったのですが、小さい子にとっては、ある程度文字などが大きい方がいいかなと思い、こちらを購入してみました。

しっかりした厚紙の表紙を開くと、五十音表になったボードと絵本がセットされています。
スイッチを入れてからそれぞれの文字を押すと、その文字を音声で聞くことができます。

例えば、絵本にとまとの絵があり、その横にひらがなで「とまと」と書いてあって、それが読めない子でも、同じ文字を探して「と」「ま」「と」と押すと、音声で「とまと」と聞くことができるということです。

もちろん、読めないひらがなひとつひとつを押せば読んでくれますので、遊びながら文字が覚えられるかと思います。

また、問題を出してくれるようにもなっていて、機械が言ったひらがなや単語を正しく押せたら「大正解♪」とか間違えたら「頑張って!」とか言葉をかけてくれるようにもなっています。

ただ、お手頃なのでやむを得ないのか、若干音が聞き取りにくいようにも思います。また、単4電池を2本使用するようなのですが(最初はセットされています)、アルカリ乾電池でも18時間程度しか使用できないようで、おまけに電池交換の際、ドライバーで小さなネジを外さなくてはならなくなっています。(まあ、このあたりは子どもが遊んでいて簡単に開いてしまうと危険だからやむを得ないのだと思いますが。)

私としては、まだひらがなが一部しか読めない子のレッスンのとき、読めないひらがなは探して押してもらって、自分で読み方を確かめてもらうのに使えそうだなぁと思っています。

小さいお子さんには結構使えそうな1冊です。

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