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2006年3月20日 (月)

「すべては捨てることからはじまる」 片岡勝著

多分これはまだ独立する前、かなり参っていた時期にタイトルに惹かれて買ったように思います。

「すべては捨てることからはじまる」 

片岡勝著 メディアパル

評価 ★★★☆

著者は慶応卒、銀行勤務の後、退職し起業した方のようです。
副題には「自分らしく働く起業という方法」と書かれています。

2001年に出された本ですし、社会・経済に疎い私は今この方がどんなご活躍をされているのか存じませんが、きっと「できる方」なのだろうなという印象です。

「はじめに」として5ページに渡って書かれていることを読むだけでも、今の状況を変えるかどうか(会社を辞めるかどうか)を悩んでいる人には何か感じるものがあるのではないかと思います。

そして、目次へと移るのですが、その前にこう書かれています。(青字部分引用)

この本を読むみなさんへ
まず、目次のすべてに目を通してください。
この一つ一つが僕からのメッセージであり、語録になっています。
みなさんが気になったところから、自由に読み始めてください。

という訳で、目次からいくつかご紹介しますと。。。

すべてを捨てた最低限の生活を体験しておく

若い時から早く失敗を始めないといけない

変化を望む人が主流である必要はない

お金があっても憂鬱そうな顔をしている変な国

自分の心に刷り込まれている価値を捨ててみる

才能なんてあるかもしれないし、ないかもしれない。やってみるしかない

自分が何者なのかをオープンにすれば、仲間もできる

人間で一番信用できるのは「夢」

情報を発信すると、自然と情報が入ってくるようになる

女性は、自分を信じてやってしまう確信犯

自立していない奴に限って文句を言う

新しく出会う人はなるべく減らしていきたい

「みんなと仲良くしよう」なんて間違い

一歩踏み出すと不安が解消される

人は生きているだけで価値がある

紹介したものは、納得するものもあれば、これだけでは何のことやら?というのもあるかとは思いますが、気になるものを挙げてみました。(私はもちろん全て読みましたが。)

また、「おわりに」に書かれている、著者のお母さんのエピソードが素敵です。

企業などに勤めていて今後のことを悩んでいる方や、女性や学生で起業を考えている方などは読んでみられてはと思う1冊でした。

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