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2006年1月11日 (水)

「りかやさんすうがすきになる1ねんせいのよみもの」他低学年編

今回は子どもの理科や算数の興味付けに役に立ちそうな本のご紹介です。まずは低学年から。

「りかやさんすうがすきになる1ねんせいのよみもの」

「理科や算数がすきになる2年生のよみもの」

「理科や算数がすきになる3年生の読みもの」  学校図書

評価 ★★★★

最近は朝の10分間読書のようなものが取り入れられている学校も増えているようで、書店に行くとそれを意識してなのか、学年別に10分程度で読み終えられる短編を集めた本がかなり色々な種類並んでいます。

その中でこれは、私が見た中では今のところ唯一「理科や算数」にテーマをしぼってまとめられた本です。(他の殆どは物語などが中心ですね。)

1年生の本で言えば、オオバコの葉っぱでの遊び方や、つくりはどんな風になっているかなどを沢山の絵と共に紹介してあったり、うんこやおしっこ、おならなどがどのようにして出るのかなどもわかりやすくお母さんと子どもとの会話形式で書かれていたもしますし、磁石で遊ぶことを通してどんなものがくっつくかなどを確かめたり、色々なコマを作ってどんなものがよく回るかを試しせるように具体的に作り方なども説明してあったり、他にも色々、動物や植物などのことが書かれていたりします。

2年生では、タンポポやチューリップのつくりなどについて詳しく写真つきで紹介されていたり、シャボン玉ややじろべえの作り方などが紹介されていたり、人間の骨のことが書かれていたり、もちろん、動物や虫などについても取り上げられたりしていて、こちらもやはりバラエティーに富んでいます。

3年生になると、なぜ「九九」というのかや九九の秘密などの紹介、虫歯についてや、硬貨が丸いわけなどが書かれていたり、砂糖水や食塩水を作って比べるであるとか、色々な時計についての紹介、虫眼鏡での像の見え方などを試す方法など、算数要素や、理科に関しても動植物だけではなく、化学や物理の範囲なども入ってきています。

沢山の絵や写真が入っており、1・2年に関しては全てカラーです。3年になると殆どがモノクロになってはいますが、それでも見やすいと思います。値段から考えると、かなりお値打ちなのではないかと思いますし、大人でも結構楽しめるように思います。

特に、図鑑や事典が好きであまり本を読みたがらないようなお子さんや、理科が苦手だというお家の方などには十分役に立ちそうな1冊です。

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コメント

コメントありがとうございます♪
大人になってもう一度見ると、案外「な~んだそういうことだったの?」と思う
こともありますよ。
ま、理系崩れの文系で、地道な努力が苦手な私には偉そうなことは言えま
せんけど、学生時代は意味も考えずに公式を使っていたものの公式の意味が
今ならわかるとか、そんなこともあります。
私も頑張ります!

投稿: willseeds | 2006年1月13日 (金) 01時44分

こんばんは。
私は文系の人間だったので、理科、数学ときくとひどい苦手意識がありました。
でも、思い出してみると、子供の頃はここにかかれているようなことが大好きだったんです。それがいつのまにか嫌いになってしまったのは学校の教科書のせいなのかな。
子供はみんな好奇心の固まりだから、こんな話に興味津々ですよね。
子供と一緒にこの本を読むことから始めれば、私も長年の理数系アレルギーを克服できるかも!

投稿: えくぼ | 2006年1月12日 (木) 23時13分

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