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2005年11月25日 (金)

「新 幼児の脳教育」 岡田貞二著

本で紹介されている限りでは全国に13教室ほどのようなのに、偶然にも私の住んでいる地域と教室がある地域にそれぞれ教室があり、広告などで見かけて気になっていた幼児教室があります。

ある日書店で、その教室の会長が書かれた本を見つけ、手に取りました。その教室は「チャイルド自由学園」。本を読んだ感想はとにかく「すごいなぁ~~」というものでした。

「新・幼児の脳教育―1対9の脳刺激法がスーパーエリートを創る!」 

岡田貞二著 蔵書房

評価 ★★★★

この本の著者であり、チャイルド自由学園会長である岡田氏は臨床心理学博士で、30年余にわたり、LDや心身症、無気力症、不登校などの診断指導に携わっておられるそうです。

この本の内容はまあ、ひと言で言ってしまえば、自由学園の宣伝のようなものなのですが、私が興味を持っていた、一体どんな指導をしているのだろう?という部分についてもかなり公開してくれています。

長年の子どもの脳の研究に基づくカリキュラム、それも、入室時にかなりの項目数でその子の現在の脳の状態を検査し、それに基づいて作られる完全に個別のカリキュラムに則って指導されるようです。

そのカリキュラムは、幼児の学習ということにとどまらず、親の生活サイクルなどにまで及んでいます。
これを読んだ限りでの印象は、これをその通り実行すれば当然相当の効果があがるだろうというものでした。ただ、同時に、これを忠実に実行するには保護者の方にも相当の覚悟と努力が必要だなとも思いましたし、はっきりとは書いておられなかったかと思いますが、そこまで研究に裏打ちされた素晴らしい指導だけあって、費用面も当然それなりに。。。ということになるように思います。

結論として、保護者の方ご自身の相当の努力・覚悟がおありで、費用面でも問題がないというご家庭にはいいのではないかと。

何しろタイトルが「スーパーエリートを創る」ですから、ただの「エリート」の更に上を行くという話です。自分のお子さんをスーパーエリートにしたい、そのためになら努力を惜しまないという方にはご一読の価値ありだと思います。

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