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2005年11月15日 (火)

「2才児のさんすう」 伊藤恭著

今回は書店で手に入る(はず)の伊藤先生の著書をご紹介します。

「2才児のさんすう」 伊藤恭著 法政出版

評価 ★★★☆

現在私はようやく年中さんの受け入れを始めましたが、もともとは小中学生が専門だったため、小学生からスタートし、徐々に対象年齢を下に下げていく形を取っています。

しかし、本来ピグマリオンの伊藤先生の指導のメインは幼児。それも2才児からの指導をされておられます。この本では家庭でもできるピグマリオンの指導法を公開しておられ、本自体が教材・教具として使用できるようになっています。

人間、自分が経験のないことはなかなか受け入れられないところがあり、私自身は果たして2歳から「さんすう」をさせる必要があるんだろうか?という思いも若干あるため、星3つ半。

ただ、見て頂けばお分かりになると思いますが、絵のカードなどを使って数量感を身につけさせるようなことから始まり、サイコロや積み木などでの数の指導など、「遊び」という感覚が重視されています。

個人的には「頭のいい子にするぞ!」と保護者の方が熱くなられている場合、逆効果になる危険もあるような気もしますが、遊びのついでに能力が高まるならいいわねという感覚の保護者の方にはオススメできる1冊ではないかと思います。

こちらはネット書店でも扱っているようですので、一般の書店でも購入できるのではないかと思います。また、ピグマリオン教育研究所でももちろん扱っておられます。

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