2009年7月 9日 (木)

読みに読んだり・・・。

結局、全て読破してしまいました・・・。(仕事しろよ、自分・・・。)

伺った話だと、児童書として出ているものはもう少しルビがふってあるのでは?とのことですが、自分では確かめていません。
偶然にも、教室の4年生の男の子が最近「バッテリー」にはまり、児童書の方でだそうですが、結局全部読み切ったそうです。

普段あまり本を読まない子でも、野球に興味がある子であれば、同年代の子達が主人公なので、楽しく読めるかもしれません。
それに、地の文は難しい漢字や言葉も出てきますが(恥ずかしながら、知らない言葉も少なからず出てきていました・・・)、会話文はわかりやすい言葉ですから、そこを中心に読んでいっても、大体のストーリーはわかるのかもしれません。

「バッテリー(6)」まで読み終えた時点で、「は?こんな終わりなの?」という気分になったのですが、幸い、その続きの物語も文庫化されていて読むことができました。
ただ、どうもまだ続きそうな、というか、是非続いてほしい終わりではありました。

文庫は全て教室の本棚に並べてありますので、ご興味のある方はどうぞ。

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2009年7月 6日 (月)

「心のなかの幸福のバケツ」 トム・ラス&ドナルド・O・クリフトン著

以前、何かの本を読んでいて、この本のことが取り上げられており(随分以前のことなので記憶が・・・)、タイトルもなんだか惹かれるものがありましたし、ネットで見てみると、勝間さんの推薦とも書かれていて(だから読もうと思ったというわけではありませんが・・・)注文してみました。

副題に「仕事と人生がうまくいくポジティブ心理学」と書かれているのですが、著者のお一人、ドナルド・O・クリフトン氏は「ポジティブ心理学の祖父」「強みの心理学の父」として、全米心理学会から功績を認められている方という紹介がなされています。
そして、共著者のトム・ラス氏はドナルド氏のお孫さんにあたる方だそうです。

今でこそ、ポジティブシンキングという言葉も広く知られていますし、得意なことなどの「ポジティブな面」に目を向けることの効用はさまざまな方が説いておられますが、ドナルド氏が大学で心理学を教えていた頃は、「心理学の研究といえば、不安の分析など、人の「ネガティブな面」に関するものばかりなのだ。」と書かれており、「「ポジティブな面」を研究するほうが、ずっと大事なのではないか。」と考えられたドナルド氏が、その後50年以上にわたって仲間の方たちとインタビュー調査をしてこられたと書かれています。

人の「心のなかのバケツ」から水をくみ出すようなことをするか、バケツの水を注ぐことをするか。どちらがいいかは言うまでもないことでしょう。
それらについて、わかりやすく書かれており、難しい本が苦手な私にも読みやすいものでした。

「さあ、才能に目覚めよう」も読んでみたいなと思っています。

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2009年7月 2日 (木)

「バッテリー」 あさのあつこ著

先日読んだ本で子どもたちに(大人にも)お勧めの本としてこちらも紹介されていて、これまで書店では何度も児童書の棚に並んでいるのは目にしていたのですが、シリーズで揃えなくてはいけなそうだったことと、高学年向けのようでもあり、うちには高学年の子が少ないこともあって、これまでは買わずにきていました。

ただ、紹介されていた著書で、文庫本になっていることを知り、とりあえず1冊目を注文してみました。
そして……自分がはまりました。

主人公が小学校を卒業した春休みに家族と一緒に田舎に引っ越すところから始まりますが、この子はかなり実力のあるピッチャーで、引っ越していった田舎ですごいキャッチャーの男の子との出会いがあります。

個人的にはかなり面白く読めましたし、きっと続きを買って読んでしまうだろうなという気がしていますが、文庫だからなのか、文字も小さくてびっしりですし、ルビがふってある漢字も限られているので、小学校高学年でも本を読むのが好きな子でないと、ややしんどいかな?という印象です。
野球好きな子だったら、なんとなく読めるところもあるかもしれませんが。

子ども向けと思わずに、ご興味のある方は一度読んでみられてはと思います。
はまるかもしれません。(笑)

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2009年6月29日 (月)

「頭のよい子が育つ本棚」 四十万靖著

以前、「頭のよい子が育つ家」という著書をご紹介しましたが、同じ著者が昨年2月に出された本のようです。「本」というところにも興味がありましたので、注文して読んでみました。

前作は有名中学に合格した子達の「家」についてまとめられた内容でしたが、今回は「本棚」「本」に照準を合わせて書かれています。

内容は3部構成で以下のようになっています。

第一部 「頭のよい子の本棚」をつくるコツ・大公開!
第二部 有名中学の本棚・ワクワク探検隊!
第三部 「考える力」がつくブックガイド55

有名中としては、麻布、栄光学園など、10校の図書館についての紹介があります。

第三部のブックガイドを見て、私自身何冊か子どもたちにいいかなと思って本を注文しましたが、その本を自分が読んではまってしまったという・・・。

あっさり読める内容ですので、ご興味のある方はどうぞ。

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2009年6月25日 (木)

「戦場から女優へ」 サヘル・ローズ著

ネット書店からのDMで紹介されていて、目に留まりました。 1989年、イラン・イラク戦争の空爆により、著者であるサヘルさんの住んでいた村が全滅。ただひとり救出されたのが彼女だとの紹介があり、更に、その彼女の育ての親は血のつながりのない独身女性だということにも驚き、注文してみました。

私はテレビをほとんど見ないので、彼女のことは全く知らなかったのですが、先日、「徹子の部屋」にも出ておられたようですね。
アナウンサー滝川クリステルさんの真似で「滝川クリサヘル」という名前でも知られているとも。

8歳で養母と共に来日するも、それからも苦難の日々を送られたようで、生まれてから今日までのことが彼女の言葉で書かれています。
外国から来て、過酷な環境で生きてこられた彼女が日本語でこれだけの文章を書かれたと考えると、それは十分すごいことだと思います。

そして、異国の地で貧困にも負けず、いじめにも耐え、大学にまで進学、そして、タレントとしてデビューを果たした彼女は間違いなくすごい人だと思います。

ただ、うまく言えないのですが、心に響いてくるものがどこか薄いような、それは表現力の問題なのかもしれませんが、自分の中ですとんと落ちないものがある感じがします。
う~ん・・・。
いえ、なんというのでしょう・・・。これだけの経験をしてこられたのであれば、普段の私なら読みながら涙が止まらなくなりそうな気がするのですが、そうならなかったというか・・・。

著者ご自身が、自分のことを可哀想だと思ってほしくて書いたのではなく、育ててくれたお母さんに感謝の気持ちを伝えたい。自分の思いを忘れないよう残しておきたい。そういう思いで書かれたようですので、私が泣かなかったのは、それはそれでいいのかもしれません。

個人的には、養母であるフローラさんの思いを聞いてみたいと感じました。

読みやすい本ですし、内容がよくないということでは決してありませんので、ご興味のある方はどうぞ。

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2009年6月22日 (月)

「使える学力 使えない学力」 田中保成著

以前、「消える学力、消えない学力」を出された著者が、今度は国語についての本を出されたようで、副題も気になりましたので注文してみました。 副題には「国語で一生使える論理的表現力を育てる方法」とあり、帯には「これからの時代に求められる本当の国語力とは?『考える方法』と『話す・書く技術』が誰でも使えるようになる本」と書かれています。

また、「はじめに」で、2007年のPISAのランキングが57か国中15位にまで後退したことに触れ、ここで求められる「読解力」は一般的に考えられているものではなく、「与えられたデータなどから情報を取り出し、自分の知識に照らして熟考・評価し、それを論じる」という「極めて高度な能力」が問われているのだとわかる、と述べておられます。

そこで著者は本書を大きく3章に分け、第1章で「言葉を持つ」、第2章で「思考・判断する」、第3章で「論理的に話す・書く」という内容でまとめておられます。

新書(ディスカバーさんは『携書』とネーミングしておられるようですが。)ですが、内容はしっかり詰まっており、これを日常的に意識して実践すれば、確かに子どもの論理的表現力を育てることもできるのかなと思います。
でも、ご家庭で意識的に・・・というには、親御さんのそれなりの覚悟や努力も必要になりそうです。(まあ、大人が努力せず、楽して結果が出るということは、あまりないことなのかもしれませんが。)

書かれていることは納得できますし、素晴らしい先生でいらっしゃるんだろうなとも思います。
ご興味のある方はどうぞ。

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2009年6月18日 (木)

「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った 」 安部芳裕著

そもそも、なぜこの本を注文したのか忘れてしまったのですが、確かいつものようにネット書店で目に留まり、なんとなく気になったんだったかと思います。ただ、注文したのはもう半年以上前で、読み始めた途端半ば挫折・・・。かなり斜め読み状態で終えてしまいました。(汗)

ただ、金融システムなどに関しても全く疎い私にとっては、今の金融のしくみの全てを「ロス・チャイルド」一族が作り上げたということは驚きでしたし、また、その背景についても、読んでいてちょっとぞっとするところもありました。

歴史的な内容がかなりの部分を占めていることもあり、歴史にどうも興味が持てない私には尚更読んでも内容が頭に入らないところがかなりありましたが、飛ばし飛ばしで読んでいても、気分が重くなるような内容が少なからず・・・。

ですが、最終章の第8章で著者が「未来への提案」として、著者が考える今後日本が取るべき道、生き残っていくための方法のようなものが書かれています。

多分、男性や金融に関心がおありの方なら興味深く読まれるのではと思いますが、おバカな私にはちょっとハードルが高かったです・・・。(汗)

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2009年6月15日 (月)

「かけがえのない、この自分」 遠山啓著

水道方式の本を読んで、この方はすごい方だ!と思い(思うのが遅すぎるという話も大いにありますが…)、更に、先日数学関連の本をご紹介くださった先生が、この方の本は素晴らしい本が多いと教えてくださったので(といってもすごい数の著書がおありなので)、まずはこちらを注文してみました。

読んだ感想ですが、もし遠山先生がご存命だったら、絶対会いに行きたいと思っていただろうと思います。
数学者であり、算数・数学教育の改革に力を尽くされた方とのご紹介がありますが、哲学者のようでもあり、とにかく、書かれている内容が本当に本当に素晴らしいのです。

この著書は1974年に書かれたものが1995年に新たに出版されたようです。
「ひと」という教育雑誌に連載されたものを加筆してまとめなおしたものだそうですが、一般の方からの質問と、それに対する先生のお答えという形で構成されています。

ですが、書かれている内容は全く時代を感じることなく(もちろん、社会環境などの時代の変化は感じますが。)、今読んでも、しみじみ共感、納得、反省するようなことばかりです。

そして、遠山先生のお名前は以前から存じ上げていたものの、どのような方なのか拝見したことがなかったのですが、著書の最後のところに顔写真が出ていて、とても素晴らしい、いいお顔をされています。

子を持つ親、子どもの教育に関わる大人の皆さんに、是非読んでみて頂きたい1冊です。

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2009年6月11日 (木)

「20代、お金と仕事について今こそ真剣に考えないとヤバイですよ!」 野瀬大樹・野瀬裕子著

う~ん・・・。正直、かなり微妙・・・。
ネット書店で新刊として取り上げられていて、なかなかインパクトのある表紙、タイトルに、どんな内容なのかな?と購入してみましたが・・・・・・。う~ん・・・。

まあ、私がとっくに20代ではないところにも問題があるのでしょうし、アマゾンの書評では高評価をしている方もおられますし、若い方や「お金」というものが物事の価値を計る基準だとお考えの方には参考になるところもあるのだろうと思います。

ただ、新婚旅行はお金のムダだとか、結婚して子どもができると金銭的にどれだけマイナスで、どういう面がプラスだとか、ヴィトンの鞄とWiiだったらWiiの方が高いだとか、まあ、確かにお金に置き換えて考えればそうなのかもと思える部分もありますが、個人的には、う~ん、そうなのかな?とすっきりしないところも・・・。

そもそも、「感動」など、お金では計れない部分は必ず存在すると思いますし、私にとっては時として、お金よりその方が重要だったりもしますので、そういう感覚の方にはあまりお勧めではないかなと思います。

極論すれば、貨幣価値なんていつ何時大きく変わるかもわからないのにな・・・というところもあると言いましょうか・・・。
もちろん、意味もなく無駄遣いをすべきだとも思いませんし、お金は生きていく上で大切なものだということも否定しませんが、アマゾンの書評で書いておられた方もおられたように思いますが、私も読んでいて、なんだか少し寂しい気持ちになりました。

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2009年6月 8日 (月)

「この世でいちばん大事な「カネ」の話」 西原理恵子著

斬新なタイトルが気になりつつも、どうしようかなぁと思っていたところ、3月にお邪魔した塾でこれを目にし、「面白かったですか?」とお尋ねしたところ、「はい」とのお答えだったので、注文してみました。

西原さんの漫画は自宅で取っている新聞に連載されているので、時々目にしていました。
ただ、個人的にはそう好きな絵でもなく、また、もともと漫画自体を長らく読んでいないので(ドラゴン桜だけは読みましたが・・・)、どんな方なのかもよく知りませんでした。

しかし・・・とにかくすごい。
この方の「生きる力」とでも言うのでしょうか、とにかく、そんな力に溢れている方だという印象を受けました。

「よりみちパンセ」というシリーズは中学生以上を対象に書かれているので、字も大きく、ほとんどの漢字にルビがふってあり、これなら小学生でも読めるのでは?という感じです。

西原さんのような子ども時代を過ごした方はそうたくさんではないかもしれませんし、今の子どもたちだと、こんな生活をしている子は更に限られているのかもしれませんが、中学生、高校生のうちにこういう本を読むことで、それまで考えてもみなかったことを考えるきっかけになったりするのかもなと思います。

大人が読んでもきっと何か感じるものはあると思います。
ご興味のある方はどうぞ。

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2009年6月 4日 (木)

「数学でつまずくのはなぜか」 小島寛之著

お世話になっている先生から勧めて頂いて読んだ本です。

著者は東京大学理学部数学科をご卒業後、同大学院経済学研究科博士課程終了、現在、帝京大学経済学部経営学科准教授をされているそうです。

とても信頼している先生のお勧めだったので張り切って読んでみたのですが、わかったことは、自分の頭がどうしても高等数学に拒否反応を示すということでした・・・。(汗)

著書の中にたくさん、高等数学の内容が出てきて、そのたび私の目はそこを素通り・・・。
それでも、いくつも参考になるところ、へぇ~と思うところがありました。
多分、自分で書店などで手に取っていたら、ぺらぺら見てそれで終わっていたと思うので、紹介して頂いてよかったと思っています。

何より最大の収穫は、著書の中に取り上げられていたある偉大な先生の著書を読むきっかけをもらえたことなのですが。
新書で手軽なので、ご興味のある方はどうぞ。

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2009年6月 1日 (月)

「子どもは「話し方」で9割変わる」福田 健著

書店で目に留まり、新書で手軽な感じでもあり、「話し方」というのは個人的にちょっと気になっていることもあったので、読んでみることにしました。
私が購入したのはもう1、2か月前なのではと思うのですが、その後何か話題になったのでしょうか?
ネット書店でランキングに入っていたり、昨日立ち寄った大型書店で平積みになっているのも見かけました。

私はこの本しか読んでいないのですが、著者紹介によると、この方は話し方研究所会長で、「話し方」に関する本をほかにも何冊も出しておられるようです。
1961年に既に大学をご卒業になられているとのことですので、それなりのお歳なのだと思いますが、文章は堅苦しい感じは全くなくて、大変読みやすかったです。

また、書かれている内容もほぼ全て、その通りなんだろうなと思える内容で、お子さんがおられる保護者の方などには参考になるのかなと思います。
ただ、何かとても目新しいことが書かれているかというとそういう感じではなくて、なんとなくわかっていることを再認識させてもらえるとか、忘れていたことを思い出させてもらえるとか、そういう感覚に近いのかなと感じました。

新書で手軽に読めますので、ご興味のある方はどうぞ。

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2009年5月28日 (木)

「No.1理論」

いつもお世話になっている先生のブログで紹介されていたので、手軽に読めそうだしということで読んでみました。

この本を読んだ時期に、なぜか集中して同じようなことが書かれている本に出会ったのですが(ジャンルや切り口、表現の仕方はそれぞれ少しずつ違うのですが、本質は同じことを言っているなと感じる本と立て続けに出会ったという感じで)、とても読みやすく、イメージの力の重要さなどについて書いてあります。

著者は「日本におけるイメージトレーニング研究・指導のパイオニア的存在」という紹介がされていますが、大脳生理学と心理学を利用して、脳の機能にアプローチするノウハウを開発されたとも書かれています。

どんな世界でも成功者の多くが根本的には同じことを言っておられるなと感じることが多く、それを見ても、イメージすることが重要だということに関してはほぼ間違いないのだろうと感じます。
これも、紹介できそうなら、またもう少しきちんと紹介できればと思いますが…。

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2009年5月25日 (月)

「スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則」 ハワード・ビーハー著

こちらも読み終えたのは3月とかだったのでは・・・と思いますが、ご紹介がすっかり遅くなりました。
以前から書店で目に留まってはいたのですが、外国人の方が書かれた本をあまり読まないので、どうしようかなぁと思っていました。
ただ、書店で手にとって表紙をめくると

スターバックスを
世界ブランドにするために
大切にしたこと――
それは「人」だ。

と書かれていて、近年は苦戦を強いられているとも聞きますが、それでも世界的チェーンなのは間違いなく、ちょっと読んでみることにしました。

「スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則」

ハワード・ビーハー著 日本経済新聞出版社

著者は1989年スターバックスにシニア・エグゼクティブとして入社。セールス&オペレーション担当上級副社長、スターバックス・インターナショナル社長、スターバックス・ノースアメリカ社長ほか要職を歴任。1996年から2008年までスターバックスの取締役も務めたと紹介されています。

読み終えたのが随分前なので記憶がかなり曖昧になっていますが、著者が入社した当初はスターバックスは28店舗しかなかったそうです。それが今では世界中に数千店舗。
書かれている内容は概ね気持ちのよい、共感できるもので、こういう上司の下、こういう企業で働くのは素敵だなとも思います。(もちろん、いいことばかりではないでしょうけれど。)読みながら、どこか「リッツ・カールトン」とも通じるところがあるのかもと思ったりしました。

個人的には結構好きな内容だったように思います。
読みやすいので、ご興味のある方はどうぞ。

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2009年5月21日 (木)

「一日3時間以上、勉強するな!」 陰山 英男著

書店で目に留まり、なんだか斬新なタイトルだったので読んでみました。

大変有名になられたので、小学生のお子さんがおられる保護者の方や教育関係者はきっと皆さんご存知の陰山先生の著書です。

多分、先生の最初の著書だったのではないかと思われる、山口小学校での実践については大いに共感、感心という感じでしたが、有名になられ、百ますが一人歩きし始めたりもして、個人的にはちょっと複雑な思いでした。

ですが、副題に「オキテ破りの名言集」とも書かれていて、有名な先生が「一日3時間以上、勉強するな!」とおっしゃるのは、ちょっと興味があるなと。

本書はもともと月刊「小学一年生」に連載されていた記事を大幅に加筆・修正したものだと書かれていますので、「小学一年生」を購入されていた方は読まれたことのあるような内容なのかもしれません。
1テーマが1~2ページ程度の短いもので、122テーマ書かれています。
大変読みやすいですが、個人的にはわざわざ買わなくてもよかったかなぁという感じもします。(内容に不満があるとかではありませんが。)

ご興味がある方はどうぞ。

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«「図解 レバレッジ勉強法」 本田 直之著