2026年3月 7日 (土)

心配だけど…

来週は公立高校の一般入試があります。
中3さんは今日が入試前最後のレッスンだったので、全体的に見直しをするつもりが、過去最悪レベルの不調具合で、1問1問すごい時間をかけているのに、文字式の計算や二次方程式などまでミス連発、もしこれが試験だったらとぞっとするような出来でした…。

しかし、今年度、兵庫県の公立高校の受験倍率が1倍を下回っているようで、学校が勧めた高校であれば、余程のことがなければ大丈夫ということなのかもしれません。
また、これまでの子達も定期考査の前に絶好調だと当日思いがけないミスを多発して点が伸びなかったり、その逆に直前に不調で心配していたらテストはばっちりだったり、色々ありますから、今となっては体調を整え、元気に試験を受けてくれることを祈るばかりです。

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2026年3月 6日 (金)

イメージできるか

自分が中高生の頃、順列・組合せの単元は本当に苦手でした。それも当然で、その頃の私は、算数・数学というのは学校で教えられることを覚えて問題を解くものだとしか思っていなかった(それ以外の学習方法を知らなかった)ため、順列・組合せや確率なども、教えられる公式などを覚え、それに当てはめようとしていて、どの場合にどれを当てはめればいいのかの判断ができなかったわけです。

もちろん、判断自体が難しい問題もありますが、考える前に公式を教えられて覚え、例題、類題を解き、解けた気になっていたら、色々な問題が出てくると、並び方の区別があるとかないとか、どういうときは1減らして考えるのかとか、その最も大事な判断ができなくて、運任せで問題を解くことになっていたので、本当に嫌いな単元でした。

教室を始めてから、中高一貫の子や中3さんなどとレッスンをしていて、その単元を学び直しすることになったわけですが、イメージできれば、多くのものは公式を覚えなくても解くことができるのだと、これもまた改めて気づかされました。
そのときに、問題に書かれている条件がイメージできるかどうかはかなり重要なポイントで、この単元に限らず、普段からそういう学びをしてきている子でなければ、モヤモヤする、数学とは思えないような単元なのではないかなと思います。
しかし、だからこそ、本当の意味でしっかり頭を使って考えられる単元でもあるのではないかなとも思います。

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2026年3月 5日 (木)

どうしてなのか…

教室の子達にはレッスンの初めに形づくりなどの教具の課題に取り組んでもらうのですが、小さい子達は特に、初めのうち、そこには絶対合わないよね?と思うようなものを置いてみたり、そこ、さっきも置いていたよね?という場所に何度も何度も置いてみたりという段階を踏む子が多くいます。
それを見ていると、さすがに見たら違うのが分かるのでは?と思うものでも、実際に合わせてみて、実感を積み重ねて、身に着けていくものなのだなと感じます。(空間認知能力に恵まれていて、すぐにクリアしてしまうような子ももちろんいますが。)

初めのうち大苦戦していたような子でも、しばらくすると、随分スムーズにできるようになったなと感じることがほとんどなのですが、年中後半から来てくれている2年生さんは、どうしてなのか、小さいものから置こうとして、そのたび、大きなものや形が特殊なものなどから置くように声掛けをするのですが、不思議なぐらい身につかず、今でも小さいものから置き、大きいものを先に考えてねと声掛けをしても全く聞こえていないかのようにスルーされることが…。

恐らくそういう課題があまり楽しくないんだろうなというのは表情を見ていて感じるものの、ここまで変わらなかった子はいたかなぁというぐらいの頑なさで、どうしてあげたらいいのか悩みます。

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2026年3月 4日 (水)

絶好調

前回どうにもこうにも不調で、思うようにレッスンが進まなかった低学年さん。見ていた感じだと眠かったせいもあると思うのですが、それ以外にももやもやスイッチが入ってしまった感じもあって、とうとう最後まで調子が戻らず。
一部宿題で取り組んでもらうことにしたものもあったので、今日は再度どんな状態か見せてもらわねばと思っていました。

すると、まず登場はニコニコ元気。その後もずっと集中が続き、前回ものすごい抵抗感を示した問題のひとつは完璧にクリア。更には面倒な時間計算も全て暗算で一発正解。おぉ、すごい!

その後も、おはじきを分けながら、割り算の考え方を理解する課題も楽しそうに取り組んで(その子は割り算の計算自体は既に習っているようですが、恐らく掛け算を使って答えを出す方法を知っているという状態だと思われるので)、今日は1時間ずっと好調をキープしてくれました。

他のレッスンの子達も概ねいい感じだったので、今日は私にとってもいい1日でした。

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2026年3月 3日 (火)

桃の節句

今日はひな祭り。しかし、このところなんとも気力がわかず、今年は自宅にある小さな雛人形を箱から出すことさえ面倒に思え、飾らぬままに今日を迎えてしまいました。
歳は重ねているとはいえ、実家通いでよく歩くようになり、母に栄養を取ってもらわねばと思って食事の支度をするので、私の栄養状態も恐らく改善されており、元々それほど問題なかった健康診断の結果も、更に改善されたりもしているので、このやる気の出なさ具合はストレスなのかもしれないなと思う今日この頃です。

とはいえ、やらねばならないことをやらなければ、困るのは自分ですし(雛人形を出さないぐらいはいいとして)、子どもにだけがんばれというのは無責任だとも思いますので、もっとがんばらなくてはいけませんね。

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2026年3月 2日 (月)

エンジンかからず…

もう3月2日。毎年のように、今年こそはさっさと作業しようと思うのですが、結局ダラダラ先延ばし。昨年、今年に関しては、忙しいというより実家のことであれこれ頭や気や体力を使って消耗し、時間があってもうまく使えていない有様…。
期限内に確定申告の作業が終わらないなんてことになったら目も当てられないので、今日こそはと何度思ったことか…。
今日はようやく少し手を付けましたが、このまま終わらせられるかどうか…。誰かエンジン掛けてくれないでしょうか…。(無理)

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2026年3月 1日 (日)

3月

早3月。今月もどうぞよろしくお願いいたします。

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2026年2月28日 (土)

マイペース

あっという間に公立高校の入試まであと半月足らずとなり、今日の中3さんのレッスンを振替を兼ねて2コマにしませんか?とお尋ねをしたところ、おうちの方は本人がよければ是非そうしてほしいのですがとのこと。
レッスンに来た本人に尋ねると、全く逡巡することなく「あ、やめときます」との答えが。(苦笑)

まあ、受験直前に焦っても仕方ないという意見もあるかと思いますし、入試前にほんの1コマ追加したところでというのもごもっとも。
ですが、なかなかお尻に火がつかなかった中学生の私でもこの時期はさすがに焦っていたような気が。

あまりに落ち着き払ったマイペースさに大物だなぁと思いました。
その調子で落ち着いて試験に臨んでくれることを願います。

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2026年2月27日 (金)

研究者ってすごいな

学校の教科学習は基本的に答えが決まっていて、正しく答えられれば評価されるということがほとんどだと思いますし、私自身も学校で勉強したことで答えがないものというのは記憶にないように思います。(ひとつに決まらないとか、答えが「解なし」だったりということはあるにしても。)

このところ、新しく導入したいと思っている教材・教具で自分で問題に取り組んでいるのですが、多くのものに解答がなく、解答がないのに思いつかないものは、ただひたすら考えるしかないということになります。
他に誰かいれば、その人にも考えてもらうなどもできるでしょうし、私の場合、問題を作った方がおられるので、どうにもわからなければ最終的には問い合わせることはできます。

それでも、子ども達に考えてもらおうと思うのであれば、まず自分がとことん考えてみる必要があると思うので、今はまだ粘っているという問題が何問かあり、時間をおいてまた考えるということを繰り返したりしています。

そんな中でふと思ったのが、研究者と呼ばれる方たちは、もしかして答えが存在しないものを延々考え続けているという方が数多くおられるということなのですよね?それは本当にすごいことだなと。そして、それに耐えられるのは、その研究内容に興味・関心があるからに違いないとも思います。
興味を持てない答えが分からないものを、ひたすらに考え続けるというのはただただ苦行ですから…。

そういう意味でも、子ども達に学びを楽しいと感じてもらえるかどうかは、とても大事なことなのでしょうね。

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2026年2月26日 (木)

どうして…(汗)

恐らく算数があまり好きではないんだろうなという低学年さんは、簡単な問題のとき以外は大抵つまらなそうな顔かぼーっとした顔をしています。
おうちの方たちも、学校などで困らないようにというご希望なので、難しいものを何が何でもしてもらわねばということはないのですが、あまりに楽しくなさそうなので、気の毒にも思います。

それでも、形を描いたり色を塗ったりするのは好きなので、随分前に強い抵抗を感じて保留にした時計の問題をそろそろ再びしてもらうことにしました。(学校でも近いうちに学習することになるはずなので。)

例として、午前9時45分から午後5時10分までが何時間何分かという問題を、色を塗ったものを見せながら、1つ1つ確認していったのですが、午前10時までは15分、午前10時から午後5時までは7時間、午後5時から5時10分までは10分色を塗ったということまで確認した後、分の目盛りは全部でいくつ塗ったかを尋ねたところ(プリントに15分、10分と書いた後のことです)しばらく沈黙があった後、40分という、何をどう考えたのか全く推測できない答えが返ってきました。

あれこれ声掛けしても反応がぼんやりしていたので、一旦次のプリントを実際に色を塗って考えてもらうことにし、15分と45分で60分、4時間60分というかどうか考えてねと言って待っていると、それはきちんと5時間と答えられたので、もう1枚は自分で色を塗ってみてもらうことに。

スタートの目盛り、ゴールの目盛りはきちんと見つけて線を引いたので、色を塗るのを待っていたところ、1本目の目盛りになぜかスタートから時間を遡る側に色を塗り始めました。
たった今、スタートから後ろに塗って、次の棒、次の棒…と色を塗った後なのにです。

しかし、声掛けしても「あ」という反応はなく、時間は戻れないよ?と言ってもダメ、1分経ったら何時何分か尋ね、その目盛りはどこか尋ねると、それも答えてくれるのに、なぜかまた反対側に向かって色を塗ります。

一体どうして…(汗)

元々時計に強い抵抗がある子なので、嫌だと思って、訳が分からなくなっていたのかもしれませんが、結局たまたまなのか、理解できていないのかは今日のところは判断がつかぬまま時間を迎えました。

次回以降も様子を見つつ、なんとかできるようにがんばってもらいます。

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