2021年10月24日 (日)

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2021年10月23日 (土)

見せることも大切

子ども達とのレッスンで、数などに関しては教具などを使って、見て、触って、確かめながら考えてもらうことも多いのですが、今日のレッスンで、そうか、これも大事なんだなと感じたことと、子どもの反応に感心したことがありました。

思考力系の問題の場合、あれこれ考えてもらうこと自体が大切だと考えているので、ものを使ってすぐに答えを出してしまうのではなく、絵などを書いてもいいので、がんばって考えてほしいと思っています。
ですが、問題によって、もしくは個々の能力、興味の差などによっては、実際にものを使って確かめなければ、答えを出すことが難しい場合もあります。

ある低学年さんは、算数のセンスがかなりよく、思考力系の問題は進んで解いてくれるタイプなのですが、ある問題だけ、なかなか正解に辿り着かず、何度も保留にしていて、とうとうその問題のほかはまとめのところしか残っていない状態になっていました。
その問題というのが、時計の長針と短針が1日(24時間)の間に何度重なるかというものだったのですが、前段階で午前10時から午前11時の間には1回、午前11時から午後2時10分の間には2回というのを解いた後の3問目なので、この子なら考えられるのでは?という思いもあって、何度も保留にしてきていました。
ですが、そろそろ次に進んだ方がいいかな、この問題は今ひとつやる気が出ないみたいだしなと、今日は時計の教具を使って、12時間のうちには何回重なるか確かめていいことにしました。

すると、12時間に11回と分かり、1日なら22回と答えられたので、「なんで24回じゃなくて22回なんやろ?」と尋ねてみたところ、「あれ?どっか(1時間のうちに)重ならないところがあるのかな?」と言ったかと思えば、1時はこの辺、2時はこの辺…と順にぶつぶつ言っていたその子が、「10時のときにはもうこんなに来てる…。(長い針が重なるのが11時に近いところまで来ているという意味だと思われます。)」と言った後、「あ、11時には(重なるときが)ないんか~」と納得した様子。

どうして22回なのか尋ねただけで、時計をまた回し始め、理由を考え始めた姿も、1時間のうち針が重なる位置がだんだん後ろにずれていくというその視点にも、やはり算数がよくできる子はちょっと違うなと感心しました。
この子に関して、時計を見せて確かめてもらったものの、単に重なる回数を数えておしまいにはならず、もっと深い学びをしてくれたことを思えば、実際に見せて確かめてもらったことには大きな価値があったのではないかと思いました。

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2021年10月22日 (金)

とても嬉しい

春から一緒にレッスンをしている高学年さんは、来てくれた当初、とにかくろくに考えないうちから次々答えを繰り出してくるタイプで、何度も何度もきちんと考えるよう促し、宿題もいい加減にするぐらいなら、できないものは残してもいいからしっかり考えて来てと繰り返し伝え、少し変わってきたかなと思ったら、学校や習い事が忙しくなるとまた元に戻ってしまったりと、一進一退という印象を持っていました。

それが、習い事がひと段落したと聞いて以降、また落ち着きを見せ始め、今週のレッスンでは、持ってきた宿題を一切言い訳や前置きなしに、終わらなかったものもあるとだけ言って提出し、見てみると、取り組んだものは明らかにきちんと考えて答えたことが感じられる状態でした。
そして、レッスン中も、やったことのない問題を前に、ヒントを欲しがるでもなく、自分で考えようとし、それでも困っていそうだったので助けようかと思ったところ、「待って、考えてみる!」ととてもとても嬉しい反応が返ってきました。
ほんの少し前なら、「どうやって解くの?」とか言ってきてもおかしくないような問題だったのですが、考えた末、学校のテストなどでその解き方をしてマルがもらえるかどうかという意味では「正しい解き方」ではなかったものの、答えはきちんと合っていて、明らかに試行錯誤しながら考えていることがひしひし伝わってきました。

もちろん、コンディションなどでまた集中できない日もあるかもしれませんが、春頃とは明らかに変わってきたその姿は本当に嬉しいものがあります。これで自信をつけて、持っている力をしっかり発揮できるようになってくれるといいなと思います。

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2021年10月21日 (木)

体力も重要

子ども達に集中して考えてもらいたいと思ったら、気持ちの余裕ももちろん重要なのですが、体力的余裕もとても重要なのだと思います。
もちろんそれは前からなんとなく分かっていましたが、今日のレッスンで、校外学習があったという3年生さんが2人、来たときから、今日は疲れたという話をし、レッスン中も、普段はおしゃべりし過ぎるのを止めなくてはいけないぐらいなのに、2人とも口数も少なく、問題を考えていたかと思えば明らかにぼーっとし、たった今ぱっと答えた問題と同じような問題が全く答えられなくなったりもしと、本人達は真面目にやろうとしているにも関わらず、明らかに集中で来ている時間が少なく、進みも遅いまま終わりました。

眠いと頭が働かないのはもちろんですが、小さい子は特に、疲れて体力に余裕がないと、集中することも難しいのだろうと思います。
もしおうちで、明らかに疲れている様子なのに宿題などをしていて、なかなか進まないようなときには、思い切って15分程度仮眠をさせるなどしてみることも大切かもしれません。

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2021年10月20日 (水)

当たり前になってほしい

先日から一緒にレッスンさせてもらうようになった低学年さんは、勉強すること自体はあまり苦にならないらしく、おうちでも長い時間続けて勉強できるという話を伺いました。体験レッスンでもその雰囲気は感じられたのですが、今回のレッスンで、問題をよく読まずになんとなく解いて間違えたり、まだほとんど考えていない段階で答えを言って、合っているかどうか確かめようとしたりということが目立ちました。
その子に限らず、他の塾や教室に通っていたことがある子や、学年が上がっている子などの場合、しばしばそういう「まだろくに考えていない段階で答えが合っているかどうか尋ねてくる」ということがあります。

そういう子が少数派ではないので、きっと、大人の中には、それが当たり前という感覚になっている人もいるのかもしれないと思います。
もしかすると、自分で教室を始める前の私も、聞かれたらすぐ答えていたかもしれません。
でも、それを続けていても、子どもに考える力はつきませんし、問題を深く理解することもなかなか難しいだろうと思います。なんとなく解いて、運がよければ正解、悪ければ不正解というような勉強は、果たして何の役に立つのか、そこを子どもにきちんと話をしなくてはいけないと思います。

もちろん、勉強なんてしたくない、せずに生きていくという覚悟を決めているような子はいいかもしれませんが、そうでないのなら、小学校だけでなく、その先に続く中学校、更には高校や大学まで続いて学んでいく子も少なくないわけですから、薄っぺらで役に立たない勉強を小さい頃からしていては、将来頭打ちになる場合が少なからずあるだろうと思います。なにより、ろくに考えずに答えを出すような勉強は、全く楽しさも達成感も感じられませんから、身につくものもほとんどありませんし、時間の無駄になってしまいます。

小さいうちからしっかり考えて、自分が納得した上で答えを出すという学びが当たり前になってほしいなと思います。

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2021年10月19日 (火)

来週から改修工事が始まるそうです

教室を始めて3年目のときに今の場所に移り、その後もう16年ぐらい、ここでレッスンをしていますが、ご存知の通りかなり古びた建物で、何より、共用部の掃除に関して、壁は一切掃除をしてくれないのがずっと気になりつつ、自分で建物の壁を洗うのもなかなか難しく、費用が掛かっても洗ってもらえないか相談しようかと思っていたらコロナ禍に…。
そんなこんなでもやもやしたまま延び延びになっていたのですが、今日出勤して来たら、エントランスや階段、外壁などの改修工事のお知らせが入っていました。

来週25日から始まる予定らしく、初日は特に大きな音が出るとのことですが、その予定通りであれば幸いその日はレッスンがないので助かりました。ただ、しばらくは出入りに不自由がありそうなのと、それなりに工事音がしたり、薬品臭がしたりするのだろうと思いますし、予定では11月25日から12月15日まで続くようですので、何かとご不便をおかけするかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

建物が古いのはどうしようもありませんが、年末には少なくとも外から見たらある程度美しくなるのだと思いますので、それを楽しみに不便に耐えようと思います。

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2021年10月18日 (月)

一気に季節が進みましたね

今年は10月だというのに日中の気温が28度ぐらいまで上がる日が長く続き、まだ長袖は暑いという感じでしたが、予報通り昨日から急激に季節が進みましたね。10月半ばですから、極端に冷え込んでいるわけではないのだと思いますが、このところの気温とのギャップに体調を崩しそうですね。もううたた寝は危険な季節になってしまいました。(苦笑)

新型コロナの第5波はほぼ終息したのかなと思いますが、急激に感染者数が減ったのは何が理由なのか、そこがはっきりしないため、まだ安心はできないなと思ってしまいます。ただ、現時点ではここまで感染者数が減ってきたのであれば、レッスン中に子ども達にもマスクをしてもらい続けなくてはいけないのかどうか悩ましいところです。

今週もみんな元気に来てくれますように。

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2021年10月17日 (日)

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2021年10月16日 (土)

集中すると疲れるんだな

子ども達とレッスンをしていてよく感じることなのですが、集中して頭を使うと、とても疲れるものなのですね。
小学校の授業は45分が一般的かと思いますが、一所懸命考え続けていた子達の少なくない子が、そのぐらいの時間が来ると途端に考えようとしても頭が働かなくなるということがあります。
学校では、45分授業を5時間とか6時間とかするわけですから、休み時間があるとはいえ、もっと消耗しそうなものですが、教室のレッスンのように、時間の大半を集中して考え続けるということはなかなかないと思いますから、やはり消耗度合いが違うんだろうなとも感じます。

今日は来週学校の行事でお休みするものの、土日以外なかなか振替が難しい5年生さんに、間で10分休憩を入れるので、2コマ続きで振替ということにしていたのですが、その提案をしたときには、もう高学年だし、間で10分休むし、そもそも土曜は学校がお休みだから、2コマぐらいは大丈夫だろうと思っていたのですが、1コマ目はかなりいい調子で進み、きりのいいところで10分休憩をし、引き続き2コマ目に入ったところ、一所懸命考えているのは分かるのですが、それと同時に、明らかに疲れているのも感じました。
2コマ目後半になると本人に口から「疲れた…」という言葉も出て、2コマ目が終わった頃にはもう限界という感じでした。

高学年の子で間で休憩を入れてもここまで消耗するのかとちょっと驚きましたが(まあ、これも個人差があるのだと思いますし、一緒にレッスンした妹さんは2時間経っても元気でしたが。)、それだけしっかり頭を使ったということなんだろうなとも思いました。

昨日書いたことにもつながるかと思いますが、集中し続けることは、好きなことでなければなかなか難しいものですし、集中できたとしても、それが続くのは多くの場合、長くて1時間弱なのではないかなと思います。また、体力的にも気力的にも余裕があることも大事です。
長い時間学習に取り組ませる必要がある場合は、途中で休憩を入れたり、気分転換をすることも心がけた方が、効率が上がるのではないかと思います。

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