元々、自分はなかなかの無精者でフットワークが極めて重く、石橋を叩きすぎて壊してしまうタイプだという自覚はあるのですが、「めんどくさい」という気持ちを払拭するための指南本のようなものがたくさん出ていることを見ると、そういう人はそれなりの数いるのかもしれないと思ったりします。
で、今も相変わらず、時間はあっても自分の家のことはなかなか手を付けられず、仕事も急ぎだったり、締め切りが決まっているものでなければついつい先延ばしにしてしまい、そのたび自己嫌悪に陥ったりするのですが、父が亡くなって以降、ほぼ毎日実家に通い、食事の支度をしたり、買い物をしたり、母のためには結構がんばっており、一番如実に違いを感じるのが、自分の家だと、一度定位置に座るとお尻に根が生えたように動かなくなる(しようと思っていることがあっても…)ということはしょっちゅうあるというのに、実家だと、立ち上がるのが面倒と思うことがほぼないというか、母が立ち上がるなら私の方が早いし楽ということで、さっと立ち上がって動けるということです。
教室を始めることになった際、私の性格的に、自分でするより、優秀な方の片腕になれるよう努めるというほうが合っている自覚はあって、今も経営に関しては全く才能なしなのですが、誰かのためと思えばがんばれるんですよね…。
自分の家が片付かなくても私以外誰も困らない。先延ばししても誰にも怒られない。
そうなると、どうやってやる気を出せばいいのか…。これを解決できる方法があれば本当におしえてほしいものです。
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